日本海洋人間学会第13回学会大会
一般発表プログラム
(記号は以下の通りです
Oa:口頭による研究発表
Ob:口頭による実践報告
Pa:ポスターによる研究発表
Pb:ポスターによる実践報告)
1日目(11月23日土曜日)13:00~14:00 口頭発表 セッション1
座長 :千足耕一(東京海洋大学)
Ob01. 学校教育にライフセービングを取入れた水辺安全教育の実践
林昌広(国際武道大学大学院/コンディショニング科学研究室)
Oa01. 大学生における海辺をフィールドとする野外教育実習前後の海洋リテラシーの変化
植田晃輔(東海大学大学院)
Oa02. 青少年を対象とした海洋スポーツ活動プログラムの教育的意義とその効果ー江ノ島における活動を事例にー
小林俊(一般社団法人江の島海洋教育センター)
Oa03. 大学カリキュラムにおける海洋スポーツプログラムの位置づけと運用課題
川邊保孝(東海大学)
2日目(11月24日日曜日)9:15~10:15 口頭発表 セッション2
座長 :藤本浩一(東京海洋大学)
Ob02. 伝統文化帆掛サバニを活用した大学実技授業の実践報告
遠矢英憲(名桜大学)
Oa04. 南伊豆沖に沈んだニール号研究調査
鉄多加志(東海大学)
Oa05. 大阪商船の広報にみられる「花毛布」について
服部恵理子(神戸大学大学院)
Oa06. 年代による断続的な息こらえ潜水の予備心拍数と血中乳酸値の特徴について
永島昇太郎(帝京大学)
2日目(11月24日日曜日)10:20~11:05 口頭発表 セッション3
座長 :渕真輝(神戸大学大学院)
Ob03. 沿岸海域におけるレスキューブイを活用した行方不明者捜索の効率化について
伊藤裕樹(海上保安庁第三管区海上保安本部警備救難部救難課/東京海洋大学大学院)
Oa07. 海上保安庁の事故データに基づくカヌー及びスタンドアップパドルボード(SUP)による釣りの事故防止対策に関する研究
伊藤裕樹(海上保安庁第三管区海上保安本部警備救難部救難課/東京海洋大学大学院)
Oa08. ネイチャーガイドを対象としたセーフティマネジメントに関する聞き取り調査
千足耕一(東京海洋大学)
2日目(11月24日日曜日)11:10~12:10 口頭発表 セッション4
座長 :松本秀夫(東海大学)
Oa09. ダイビング経験と食行動の関係-ダイビング業と漁業の共存を目指して
三宅龍太(東京海洋大学大学院)
Oa10. ウインドサーフィン・ワールドカップ観戦者における観戦評価と行動意図の関係性:居住地、種目経験、観戦経験の違いに着目して
平野貴也((一社)レジャースポーツ研究所)
Oa11. 釣り愛好者の環境配慮行動に関する調査研究
荒井良乃介(東京海洋大学)
Oa12. 海洋ごみの年間漂着量の実態調査:鹿屋体育大学海洋スポーツセンター前の海岸を対象とした事例研究
笹子悠歩(鹿屋体育大学)
2日目(11月24日日曜日)12:15~12:45 ポスターセッション
Pb01. 海中から回収したゴミの利用方法について
鈴木凪(東海大学海洋学部)
Pa01. 移住したアウトドアスポーツ実践者のワークライフインテグレーションとWell-being-テキストマイニングからの分析-
松本秀夫(東海大学)